最近やたらと『○○女子』という言葉が聞こえてくる。

「この味は女の人が好きですねぇ~」と女性に云われると、「男も好きだったり、食っちゃいかんのか?」と臍曲りな吾輩は思うのである。

こんな『○○女子』は、日常茶飯事である。

そこまで女の立場を誇示しなければならないのか?

私には考えられない不思議さである。

こんなびっくりする女子がある。

好きな女の人には悪いが『マンホール女子』である。

マンホールのデザインの事を言っているのだろうが、私には理解不能である。

子供の頃のマンホールは、すべて木でできていた。

洪水の時など蓋が簡単に外れ、そこに吸い込まれて亡くなる人もいた。

現実にこんな光景を見ていたため、マンホールはなじめない。

ましてや、車がその上を通るとき重量で割れはしないかと不安になる。

金属も時間とともに金属疲労するからだ。

人の造った物は完全なものはない。

昔の時代と今の時代の愚痴だなぁ~

さて、『○○女子』は履いて捨てるほどある。

最近目につくのが『清酒女子』である。

こんなことを書けば、「女が飲んでどこが悪い」と言い返されるだろう。

まぁ~、我慢して聞いてくれ。

飲みだせばきりがないほど飲んでるでしょ。

こんな状況に入って、一緒に飲む男などめったにない。

実に旨そうに飲んでいる。

ビールもジョッキでぐいぐい飲む。

そのうち男の代名詞「ビール腹」が「ビール腹女子」の誕生となるだろう。

え~!! もう、なってるってか?

その内、『熱燗女子』も出てくるはずだ。

女同士が集まれば、いつの間にか『○○女子』が自然と出来る。

男には理解不能な集まりだ。

「おしゃべり」の中から簡単にブームを作り、飽きれば次のブームを作る。

要するに暇なのかと思っていたのだが、本当は淋しいのだと最近思うようになった。

でもこのおしゃべりも効用がある。

女はおしゃべりにより喉の筋肉の衰えが少なく、誤嚥性肺炎に罹りにくいかもしれない。

肺炎の中でも致死率一位だ。

女の本能は、元々身についているのだ。

『○○女子』さん、精々頑張ってくれ。

でも、本当は淋しいんやろ?