先日、お客様からメールを頂きました。

送られてきた銘文がこちら。

「我が家の現在の至宝公開しときます」であった。

長年お付き合いのある方です。

ご存知、「ヨークシャーテリア」。女の子、2歳。

 

撮影場所は、淡路島の国立公園と琵琶湖の琵琶ドッグのドッグランだそうだ。

気品があり大人しそうに見えるが、この犬種の運動量は並大抵ではない。

健康を維持するには、運動量の確保も大切である。

なるべくなら洋服は着せないほうがいいかな。

洋服により、背骨が隠れるとアンテナの役目が阻害され、滅多にはないが自立神経系に影響が出る場合があるから。

この犬種は、生後間もなく「断尾」しているので尚更ね。

 

当方の感想は…

しっかりとした食事管理が行き届き、骨格がよく発達している。

骨格の発達は、内臓の生育を促し、疾患対策も万全だ。

「育て方」「食育」「転ばぬ先の杖」すべて問題なし。

 

私も若い時、ヨークシャーテリアは他頭数飼っていた。

小型犬ながら頭がよく、行動が機敏な犬種。

高い所を好む性格で、小さな子供たちを嫌うところがあった。

私の場合、四世代の血縁。親、子、孫、ひ孫であった。

当然ボスは、親であり亡くなるまでその地位は変わらなかった。

この犬種は、イギリスのヨークシャー地方で貴族が主体で飼っていた犬。

最後にもう一つの特徴。

被毛の抜け変わりがない。

手入れさえおこなえば、引きずるぐらい伸びる。

他の種類とここが大きく違う点である。

今は、被毛を短くカットしている子が多いが、カットすることにより体温調整がうまくいかない場合があるから気をつけてほしい。

長毛種には、どの犬種にも言えることかも知れません。

そしてこれからの季節、真夏にアスファルト道路を歩かせることは慎むこと。

パットが、低温火傷をする場合がある。

これは、なかなか治らない。気をつけて…