『都民ファースト』と『希望の党』。

二つの組織を抱えるこの御仁。

ぎりぎりまでお騒がせな人だ。

どちらの組織も主義主張は、見えてこない。

『都民ファースト』は、1年も経つのに何をするのか全く分からない。

今回の『希望の党』もまた然りだ。

公示前だというのに、政党の車からアジ演説がしじまにこだまする。

公示後の選挙カーの連呼が思いやられる。

新聞やテレビは、連日の報道。

少しどころか耳にタコの状態である。

都議会選でお騒がせ、次は国政選挙。

得意満面な顔をしているが、裏は何を考えていることやら…

築地の問題、豊洲の問題。

豊洲のベンゼンなど陰に隠れ、数値も一向に表に出で来ない。

豊洲が今どんな追加工事をしているのかすら都民にはわからない。

何一つ解決していないという事だ。

オリンピックの箱物。

予算は削れたのか? 答えはノーだろう。

新たに打ち出した政策がこれだ。

『家庭内喫煙禁止』。

意味すら解らない。

きっと馬脚を露すだろう。

これぐらい投票に行きたくない気持ちにさせるのは、今回が初めてだ。

訳の分からないのは、政党と政治家そのものだ。

バッチ確保の醜い権力闘争。

国民は、破廉恥闘争を冷静な目で見ているはずだ。

どこを信用していいのかすらも解らない。

それよりも、読書の秋・行楽の秋・食欲の秋を満喫した方が、個人的にはいいと思っている。

投票日は、紅葉の秋真っ盛りである。

ただ問題が二つ。

高速道路の大渋滞と、国が推し進める観光日本、外国人観光客が多すぎる。

自立文化の日本。

日本人の『侘びさび』が吹っ飛ぶようだ。

無意味な選挙だよ、安倍さん!

あなたの解散権は乱用だ。