人類がまだ「狩猟採取生活」をしていた時まで遡ります。

その時代は、犬と云うより「オオカミ」に近かったのかも知れません。

そして人の方が体が大きく、また知能が高かったため主従関係ができたと思われます。

その関係は他の動物と違い、人が喜びを表すと犬もそれに同調する。

他の動物には見られない特異な関係が作られました。

この事が、現在のペット飼育につながっていると思います。

よく昔から言われているのが『犬は人につくが、猫は家につく』の言葉です。

犬と猫の行動概念は全く違います。

これが、犬好き猫好きへと分かれたのでしょう。

両方好きと言われる方は、犬猫お互いの性格・行動をよく理解した人だと思われます。

典型的なのが、犬の行動・性格を理解し、利用した接し方です。

『警察犬・麻薬犬・狩猟犬・番犬・牧羊犬・盲導犬・介助犬・軍用犬』など多岐にわたっています。

特殊なものでは『がん探査犬・聴導犬』など、世界中を見渡せば、更に多くの『使役犬』がいます。

猫は、これに反して使役犬的な接し方はほとんど皆無と云えます。

現在は、愛玩や家族の一員とした関係が主力となっています。

ペットとの関係性がより愛情性に傾いたとも云えます。

この結果が『ペットロス』へ結びついているように思われます。

時代とともに変遷するペットへの接し方。

あなたはどうですか?