世界中各地に騒乱が見える。

それが戦争なのか、テロなのか、と考えると戦争だろう。

過去の世界大戦とは違うが、戦争の本質が一神教同士の戦いとなっている。

所謂、宗教戦争。

宗派が違うだけで国外へは広がらず国内で戦う有様である。

ここに一神教の脆さや矛盾が露呈した形となる。

我が国の神道は、多神教であり万物に神が宿るという教えである。

全国各地に祀られる神様が鎮座されており、多様性は他に類を見ない。

この多様性に富む多神教は、世界が真似のできぬ独自文化を生んだ。

世界で植民地支配を受けなかった唯一の国ともいえる。

敗戦後は、アメリカの間接支配を受けてはいるが。

中東の戦争は、国内で起こる一神教宗教戦争。

それに追い打ちをかけるように、他国による経済獲得競争が問題を複雑にする。

そして、火種を抱えるアジア圏。

歴史上、戦争のない時代は皆無だ。

歴史は繰り返されるとはまさにこのことだ。

問題発言ばかりする防衛大臣。

それをかばう内閣。

ここまでくると「自己保身内閣」と呼び名を変えた方がよいかも知れぬ。