もう師走だ。

「光陰矢の如し」とは、まさにこれに当てはまる。

月日の経つのが極めて速いことのたとえだ。

一年などあっと言う間だ。

歳を重ねると月日の経つのがどうして早いのか。

この解釈は様々。

頭の中の「海馬」も追いつかないぐらいに早い。

脳科学では、脳は幾つになっても委縮することなく発達すると。

果たして俺の脳は…? と考えるが答えは出ない。

覚えなければならない部分と覚えなくてもよい部分が選択されているように思える。

子供時代と若い頃は余りにも覚えることが多いため脳が活性化されると思っていたが、今の脳科学では違うようだ。

使えば使うほど脳は活性化されると。

見る、読む、書くが一番肝心のような気がする。

小学生と同じだ。

声を出して読む。

文字を見る。

目読がこの年まで続く私である。

それにしても、あと少しで12月だぞ。

先生も走る12月。

師走とはよく言ったものだ。

来月になったら、子供時代を思い出して「もういくつ寝るとお正月…」と口ずさんでみるか。

布団の中で除夜の鐘でも聞くかと。