年に一度の浅間神社参拝。

中央道は、混むことしきり。

毎年覚悟していくのだが、渋滞だけは我慢がならない。

不届き物が、交通事故を起こす。

その渋滞が、必ずあるのである。

しかし、年に一度の参拝と思い心静かに我慢する。

やっとの思いで到着。

車から参道へと足を進めれば、聞きなれない言葉ばかりが大声で響く。

中国人の観光団体だ。

それも半端な数ではない。

騒然とした雰囲気。

厳粛な気持ちもこれで吹っ飛ぶのである。

何とか無事参拝を終え、年に一度、これも恒例の「ほうとう」を食べに行く。

何時もの決まったお店だ。

ところがここにも団体の観光バス。

店内は、聞きなれぬ言葉で満ち溢れている。

何しろ騒がしい。

少しは大人しくしてくれと、怒りの声が出そうだった。

観光地は、きっと何時もそうなのだろう。

お店の説明文が、日本語・英語・韓国語・中国語表記だから余計に多いのだ。

厳かで厳粛な神社の雰囲気は、今は何処に行ったのやら。