朝日新聞に長年連載されていた「折々のうた」。

大岡さんが東京芸大の教授をされていたころ、奥様と昵懇になり、ご自宅に伺うことも

しばしばありました。

突然の悲報に驚きを隠せません。

深大寺にお住いでしたが、御殿場の裾野に引っ越されていました。

この「折々のうた」の解説は、読者に感銘を与え、私もファンの一人でした。

奥様も気さくな方で、分け隔てなく接して頂きました。

玄関からひょっと顔を出す光景が今も脳裏をよぎります。

本が好きだった私にとって、なんとも口惜しい悲報でした。