水分不足が命取りになる。

全身から汗が出ると血液の濃度が濃くなる。

そのため体温の調整機能が落ちる。

汗が出る汗腺は、生後3年ぐらいで一生分の汗腺が開くという。

この汗腺も歳と共に数を減らしていく。

体温調整機能の低下だ。

その結果、「喉が渇いた」という感覚がなくなる。

年寄りが余り水分をとらないのはこの影響からかも知れない。

水分補給は、命を長らえる術なのである。

では、どのようにして水分をとるのかが問題だ。

私の場合は、常に手元に水分補給の飲み物がある。

ただ単に水を飲むという事ではない。

「生薬」で沸かした飲み物だ。

これが嫌な場合、黒砂糖を溶かし少し甘くしたお水に塩を少し入れて飲む。

これを一日分作る。

それ以外に、江戸時代より夏負けを防ぐ飲み物がある。

「甘酒」だ。

これを少し薄めて飲む方法もある。

これは、生活の知恵の一部だ。

暑い夏を乗り切るにはエアコンは欠かせない。

電気メーターは、回りっぱなしである。

 

余談ですが、昔の京都。

宮中では、着物による暑さ負けで女官の平均寿命は40歳以下と云われていた。

今でも京都は暑い暑い。

日本で一番エアコンが普及しているのは京都。

真夏の京都観光は、地獄の暑さを経験する。

関西に住んでいる時も京都の夏は敬遠した。

休みの関係でいつ行けばよいのか考えなければならぬ。

春のお花見、これは駄目。

夏はねぇ~、当然ダメ。

秋は、紅葉の季節。紅葉より人だかり見物になる。

では何時という事だが、冬の京都が一番よさそうだ。

寒いのを我慢すればだが…