北朝鮮問題。

マスコミ各社は、国民に正しい報道を伝えているのか。

疑問だらけというしかない。

先の大戦中、国民に知らせるツールは、ラジオ・号外・新聞であった。

それも偽りの報道、これに尾鰭がつく噂。

今は、ネット社会になり瞬時に情報が得られるが、ネット情報ほど当てにならないものはない。

NHKを始めとして民放各社の論戦論議は、コメンテーターと云われる人の意見なのか、それとも各社の放送局からの考えを言わされているのか本質は解らない。

元NHK職員の解説は人気があるようであるが、この人の意図はいつも不明である。

概略の解説としか思えないほど真相を抉ってないのである。

民放のワイドショーは、芸人番組としか思えない。

ここまで識者が出ない放送も少ないが、識者の見識も疑うほどの低レベルである。

各国の軍事秘密をあからさまに国民に知らせる馬鹿はいないと思うが、被害を被るのはいつも国民である。

先の大戦で負けたことになるが、世界の植民地主義を壊したのは我が国であり、敗戦後どれほどの国が独立したのかを考えてみる必要がある。

石油と資産の凍結は、先の大戦で我が国が被ったやり方と同じだ。

その時日本はどうしたのか、考えれば答えは自ずから出る。

歴史は繰り返す。

戦術方法も繰り返す。

そうなればどうなるか。

軍事力が格段に違う当時と比べようもない犠牲が伴うことも明白だ。

我が国の古代史以前の歴史認識さえあれば、朝鮮半島と日本の関係性がよくわかるはずだ。

禍は、天から降ってくる。

各国の利害だけが前面に打ち出された成り行きは、禍に向かって突き進んでいるのかも知れない。

果たして国は、国民の生命と財産を守れるのか、疑問符だらけだ…