昨日は、朝早くからミサイルで大騒ぎでした。

政府の見解は「国民の安全と安心を…」といつもながらのコメントでした。

ところが考えてみると『安全・安心』は、このような時に使う言葉でしょうか。

本来、政府の最大の役目は『国民の生命と財産を守る』ではなかったでしょうか。

そのために選挙をし、選ばれた代議士ではないのでしょうか。

国民のために活動する代議士、これが本意ではありませんか。

何の気兼ねもなく、この言葉を発する。

何時からこの言葉に置き換わったのか謎です。

原発事故以来の事ですか。

何でもかんでも何時も「安全・安心」。

これは、政治家共の使う常套手段ですか。

ミサイルが落下したとして、被害が出たところは危険、それ以外は安全・安心とも取れます。

国民の生命財産を守るとは、余りにも大きな違いがあります。

Jアラートが鳴り響いても頑丈な建物や地下は身近には存在しません。

私の住まいの住宅地では、すべて木造住宅であり頑丈な建物など皆無です。

前もって近辺を見渡して逃げる算段をしろという事ですか。

近くの学校や体育館など、窓ガラスが多く爆風には耐えられないでしょう。

ましてやしゃがんで頭を抑えたから大丈夫ではないような気がします。

原発事故の時、逃げる人々は逃げる先々に放射能ブルームが襲ってきたではありませんか。

灼熱の爆風が来たらどうすればいいのですか。

地下室に逃れて爆風で出入り口が塞がったら誰か外から助けてくれますか。

こんな時、近くには誰もいないですよね。

万が一の時は、総理官邸に逃げれば地下壕がありますか。

それすらわからない。

きっと逃げ道はあるのでしょうね。

総理、提案です。

スイスを見習いましょう。

すべての建物や個人住宅に「核シェルター」を義務づけましょう。

世界一地下空間を利用している国ではないですか。

シェルター、これは名案でしょう。

ただ気がかりなことがあります。

関東平野は、元々潮入地。

河川改修と埋め立てで作られた土地。

地下に水が浸入してきたら溺れ死にしませんか。

高層ビルが倒れてきたらと気がかりばかりです。

考えだしたら寝られなくなってしまいます。

ただでさえ暑いのに余り余計な発言はしないでくださいね。