この御仁の書籍は、出版される毎にすべて読んだが納得する事が多々あった。

特に、南北朝問題や近現代史は、学校教科書ではさらっと進めるだけで、習う側としては不信感が広まる要因となる。

私の家系は、宮崎県高鍋の高鍋藩の士族であり、西南の役にも高祖父は西郷側として参戦していた。

子供時代、祖父より高祖父の話として「西郷は、城山では死んでいない。熊本城攻撃時には日本から離れている。西郷は生きている。」と言い伝えられていた。

「知りたければ、霧島連峰の『小林村』を訪れ、親戚筋の『岩切家』に聞きなさい。」と言われたことがある。

亡父の話にも岩切家と有馬家の両家がたびたび出てくる。

この2家も縁戚に当たる。

何か煮え切らない気持ちが今日まで続いていたのであるが、喉のつかえがとれた内容が「落合史観」に書かれていた。

それも実名。

今は、何故という思いに満ちている。

更に詳しく知ろうと、活字ではないDVDを3枚購入。

以前から発売されていたようであるが、活字に重きを置く性格上購入を控えていた。

活字とDVDの信用性の問題である。

それは、「落合莞爾」のDVDである。

この解説で、更に驚くのである…