今回の選挙ほど自称コメンテーターなる人物の話や解説を聞いてはならない。

特に、テレビは知らず知らずのうちに引き込まれることになる。

女性党首というだけで、考えもなく賛成票を投じる輩は多い。

「何をしたのか」「何を成し遂げたか」を見ることだ。

また、これだけの混乱を招いた原因を探るべきだ。

人は各々色々な考えがあるが、『改革』など日本人には一番苦手な分野だ。

歴史上、改革が実行されたのは、『外圧』によるものである。

「改革! 改革!」と叫んでいる政党ほど何もできないのが現実だ。

ましてや政治家と称する以上、『善人』では何も成し遂げられない。

むしろ『悪人』だ。

ある政党の代表者が「政治的高度な判断」と叫んでいるが、私企業は、高度の判断を常に求められる。

言葉の前に「政治的」とつけ加えれば通ると思ってもらうのは甚だ迷惑である。

経済通と称する解説者や政治通と称する解説者は、あまり発言してもらいたくない。

その人の意見や考え方であり、押し付けに近い形をとる。

今回の選挙の混乱は、公示日までもめるだろう。

開票結果がどうなるのか興味津々であるが…

女性党首が立候補するしないは、本当のところ、ギリギリまでわからないだろう。