宮家のおめでたい話の腰を折る、北朝鮮の水爆実験。

来る処まで来たという感慨だ。

北朝鮮は、絶対にアメリカに屈服しないだろう。

安倍総理がどんなに強硬な声明を出そうが、絵にかいた餅のような気がする。

今まで見てきても結果は同じ。

進展どころか、ますます混迷が深まるばかりだ。

経済封鎖など何ほどの効果もない。

我が国も大戦前にアメリカから経済封鎖を受けた。

それは石油と屑鉄が主であったが、結果、真珠湾攻撃へと結びつく。

石油を封鎖すれば北朝鮮の暴発を止められるかは、過去の事例を見ればわかることだ。

被害を受けるのは、韓国と日本だと思い知ることだ。

今の日本になすすべはない。

アメリカの核の傘に守られている以上、選択肢は限られている。

今回の件を見ても、我が国は本当に独立国なのかとつくづく思う。

自国を外国の軍隊で守るその姿勢こそが原因の一つだ。

表向きは、国民に独立国を謳うが、裏では間接支配されているのではないかと思うのである。

占領軍が造った日本国憲法と駐留米軍。

アメリカ本土に被害が及ばないように日本が防波堤のように思えてならないのだ。

朝鮮動乱から今日までの歴史再認識が必要かも知れない。