自分の心にやましいところがある者は、人の誠実さまで疑いの目で見るものであるということ。
「2019年1月」の記事一覧
『我が船の順風は人の船の逆風』
一つのことについて、利害が相反すること。自分の船にとって都合のよい順風が、反対の方向に進む船にとっては逆風であることから。
『我が田への水も八分目』
欲もほどほどにすべきだというたとえ。他人の田のことも配慮して、自分の田に引く水を少しおさえるべきだといことから。
自分の心にやましいところがある者は、人の誠実さまで疑いの目で見るものであるということ。
一つのことについて、利害が相反すること。自分の船にとって都合のよい順風が、反対の方向に進む船にとっては逆風であることから。
欲もほどほどにすべきだというたとえ。他人の田のことも配慮して、自分の田に引く水を少しおさえるべきだといことから。